完全紹介制の投資案件として注目を集めるスカイプレミアム。ヘッジファンドや投資信託とは違い、海外系の案件に多い「コンシェルジュサービス」のような案件ということもあり、情報収集を行う人も少なくないと思います。 日本では馴染みの浅いサービスや投資案件ということもあり、中には「詐欺的な案件ではないか?」と、投資を考えながらも不安を感じる人も多いようです。 この記事では、スカイプレミアムの投資案件について詳しく見ていきたいと思います。どのような投資案件なのか、そもそもどのような会社なのか、などを解説していきます。スカイプレミアムへの投資を考えている人は、参考にしてみてください。

スカイプレミアムとは

スカイプレミアムについて風間の結果を伝える前に、まずその実態を明らかにしていきましょう!
スカイプレミアムの運営会社情報
会社名 |
SKYPREMIUM INTERNATIONAL PTE. LTD.
|
設立日 | 2013/2/1 |
資本金 | S$1,800,000 |
会員数 |
21,480名(2019年12月末)
|
住所 |
1 Raffles Place OfficeTower #38-61 Singapore 048616
|
事業内容
|
メンバーシップクラブの運営
|
会員様の夢の実現のサポート
|
|
受賞歴
|
2019年度Singapore International SME 150
(新興企業内で海外売り上げトップ)
|
2019年度Singapore International SME 1000
(売り上げ規模トップ・成長している企業トップ)
|
|
2018年度Singapore International SME 1000
(成長している企業トップ・新興企業内で売上規模トップ500)
|
シンガポールに本社がある会社ですね。
2013年設立で資本金180万シンガポールドル、日本円にしておよそ1億4千万円です。
設立7年で21,480人、なんと年間3,000人ペースで会員数が増えています!
それも全て紹介で入会しているわけですから、
紹介者の営業力・人数共にすごい数でしょう。
反面、MLMのような印象を受けている人もいるようですが、この人数をみれば納得ですね。
スカイプレミアムはメンバーシップサービス
「スカイプレミアム」とは投資案件の名称でも会社名でもなく、メンバーシップサービスの名称のことを言います。メンバーシップへの参加は、既存の会員からの紹介のみとなっています。公式ページからの参加もできませんし、お問い合わせからの窓口なども無く、完全紹介制のサービスとなっています。 会費は月額制となっており、
- ゴールド会員(月額50ドル)
- プラチナ会員(月額100ドル)
2つのプランに分かれています。 会員になると「TRAVEL」「WINE&DINE」「SHOPPING」「WELLNESS」という4つのカテゴリーで、優待サービスが受けられるという特徴があります。関連ホテル、高級レストランの食事などの割引、会員価格でショッピングができるなどの、優待サービスを受けることができます。
TRAVEL
ホテル、リゾート、クルーズなど様々な特典が受けられます。
公式サイトでは海外リゾートばかりですが、実際に会員になれば国内のものももちろんあります。
これだけでもお得ですね!
WINE&DINE
こちらはレストランの優待のようなサービスです。
記念日に使える高級ディナーなどで一人分が無料になったりします。
高級ディナーはそうそう気軽に行くものでもありませんが、
こういうサービスがあると誘う口実もできて良いですね。
SHOPPING
様々なブランドコスメ、香水、アクセサリーなどを割引価格で購入できます。
主に女性向けのものが多い印象で、男性の私にとってはあまり興味はありません笑
WELLNESS
エステ、スパ、ジムなどのサービスになります。
こちらも女性向けな印象ですね。エステに頻繁にいかれるような方にとってはお得になると思います。
ちなみにこちらも私は興味ありません笑
スカイプレミアムの投資案件について
スカイプレミアムと言えば、やはり投資案件ですよね。私もやってますが成績は良いと思いますよ。
この記事でも冒頭に私の投資結果を記載していますが、多くの方にとって興味あるところだと思います。
ライオンプレミアム(GQFX)
スカイプレミアムの投資案件には、PA(プレミアトラスト)、ロイヤルロンドン、コーンヒルと言ったいくつかの海外積立保険系などの投資案件があります。その中で中心になるのが「ライオンプレミアム」です。ライオンプレミアム(LION PREMIUM)はスカイプレミアム内での商品の名称で、GQFXはGQキャピタルという証券会社側での名称です。会員全体の約6割が利用する人気の投資案件です。 スカイプレミアムでは、資金を分別して管理を行っています。投資家から預かった資金と、証券会社が保有する資金を分別して管理を行うことで、万が一証券会社が破綻しても投資家の資金は守られることになるため、1つの安心材料と言えます。
GQFXとは国際金融サービス委員会(IFSC)の許可を受けている外国為替取引およびその他の関連事業を行っているベリーズ共和国にある証券会社です。 ベリーズ共和国は、中央アメリカ北東部、ユカタン半島の付け根の部分に位置する英連邦王国の一国たる立憲君主制国家です。 北にメキシコと、西にグアテマラと国境を接し、南東にはホンジュラス湾を挟んでホンジュラスがあり、東はカリブ海に面する国です。
このエリアでは唯一英語圏で米ドルが主要な通貨です。そのため、世界各国多くの金融会社があります。 ↑GQFXのタイムズスクエアの看板(引用先:https://gqfxcn.com/cn/about/dynamic)

ライオンプレミアム(GQFX)の純資産額
GQFXはどれくらいの規模のあるヘッジファンドなのでしょうか。
公式情報は発表されてませんので、出資額を会員数から計算してみましょう。
平均出資額:300万円
出資者数:スカイプレミアム会員数x65% = 13,962人
総出資額:¥41,886,000,000
出資額だけでざっくり419億円です!
ここに毎月2%ほどの利益が福利で運用されているので、
実際には500億円ほどが運用資金としてプールされていると思います。
世の中の投資信託の純資産額に比べれば桁違いに少ないですが、
紹介だけで、ほかの投資信託に組み込まれることも代理販売されることもなくこの金額は相当すごいです。

スカイプレミアムには私のように投資案件目的で入会される人も多いようなので、
やはりそれだけ安定した高利回り投資だという認識が広まっているんですかね。
スカイプレミアムの投資案件(GQFX)の特徴について

会員数は2万人以上
スカイプレミアムの創立は2013年2月です。2020年現在で、2万人を超える会員がいます。そのうちの約6割以上の会員が、ライオインプレミアムを利用してることから、人気の高さがうかがえますね。 ライオンプレミアムという投資案件は、スカイプレミアムが誕生する前からあったようで、2020年現在で8年以上の実績があると言われています。2023年までに10万人以上の会員数をめざしていることもあり、各種サービスの充実も図っています。実際にはわたしは他のサービスは使ったことはありませんが…。
8年以上の運用実績
ライオンプレミアムの運用実績はすでに8年以上あるようで、ファンドマネージャーを中心にチーム担任で運用しています。運用資金は500億円を超えていて、その中から実際に運用する資金は1〜3%程度となっています。 ドローダウン設定は10%。リスク面にも配慮した運用を行っているようです。運用実績を見る限りでは、大勝ちを狙うというというよりも、どちらかというと手堅い運用を目指している印象です。
拠点はシンガポール
スカイプレミアムの拠点はシンガポールにあります。ただし、ライオンプレミアムで利用する証券会社GQFXは、中米のベリーズ共和国です。国としても金融関連事業を国益としてみていることもあり、監視の目は厳しいと言えます。
最低出資額について
ライオンプレミアムでは、最低出資額100万円から投資できます。富裕層向けの投資案件のような1000万円以上というような設定ではありません。このことからも、ある程度一般層に向けて規模拡大を目指していることがわかりますね。実際の運用資金は一人平均300〜400万円程度が多いようです。
レポートなどが充実
NEWS LETTER(マーケット総括レポート)が毎月初めに見ることができます。 世界マーケット新聞と先月の取引回数や勝率なども記載されています。 取引残高報告書が週に一度確認可能です。取引のトラックレコードが記載されています。
ライオンプレミアム(GQFX)のファンド情報
ライオンプレミアム(GQFX)の投資スキーム
主な運用方法は、FXトレードです。2つのトレードチームと1つのEAチームとで、分散してトレードを行い運用しています。 リスクを下げるためにレバレッジは1倍、安全な運用を行っているのも特徴的です。利回りは1%程度とのことですが、安定した実績は魅力的です。トレーディングは24時間体制で管理されています。日本トレーダー40%、米国トレーダー30%、EAの三つのポートフィリオを用いてリスク分散しています。
ハイウォーターマーク式の40%手数料
ライオンプレミアムではハイウォーターマーク式の手数料方式となっています。
ハイウォーターマークとは
ハイウォーター・マークとは、信託報酬のひとつである「成功報酬」を算出するための基準となる価額のことで、投資信託の設定時に条件や計算方法が決められます。
成功報酬を取る投資信託で使われることがあり、この報酬形態をハイウォーター・マーク方式といいます。投資信託の値段である基準価額がハイウォーター・マークを上回った場合に、信託財産から成功報酬が差し引かれます。
資産を増やした場合にのみ手数料がかかります。
具体的に言うと、
1,000万円ある資産を1,100万円まで増やすと手数料が発生します。
次に1,100万円の資産を1,000万円まで減ってしまった場合は手数料なし。
1,000万円を1,100万円に増やした場合も手数料なし。
といった具合に、最高値を更新した時のみ手数料がかかるのですね。
ちなみにライオンプレミアムではハイウォーター・マークより上回った資産に対して40%が手数料となります。
10%ドローダウン
ライオンプレミアムでは1ヶ月で投資資金の10%以上の損失が出ると強制的に取引をストップします。
1ヶ月で資金がなくなる!ということがないように運用されています。

ちなみに過去に10%ドローダウンが実行されたことはありません。
分別保管
分別保管とは、会社の資本金と投資資金を別の口座で保管することを言います。
金融会社では分別保管は必須条件ですので、ライオンプレミアムもその例にもれず、しっかり分けています。
もし分別保管されていなかった場合、投資以外の損失で会社が倒産した際に、
投資資金も返却されないことになってしまいます。
投資家のリスク軽減と言う意味でも分別保管は非常に安心です。
スカイプレミアムの成績と他ファンドの比較
利回りや配当
直近の利回りは月利1%程度となっています。どう見るかはあなた次第ですが、他のヘッジファンド、投資信託と比較しても悪い数値ではないと思います。 ただし、月利1%程度と聞くとあまり魅力的に感じない人もいると思います。ですが月利1%程度でも、複利で運用すれば年利20%程度になるため、年間を通して安定したパフォーマンスが出れば、十分に資金を増やせる数値です。海外の投資商品では珍しい円建てです。引き出す時に為替を気にする必要がないのは魅力的です。
2019/01/01 | 1.37% |
2019/02/01 | 1.62% |
2019/03/01 | 1.40% |
2019/04/01 | 2.07% |
2019/05/01 | 2.24% |
2019/06/01 | 0.74% |
2019/07/01 | 1.20% |
2019/08/01 | 2.11% |
2019/09/01 | 0.74% |
2019/10/01 | 0.77% |
2019/11/01 | 1.29% |
2019/12/01 | 0.77% |
2020/01/01 | 0.76% |
2020/02/01 | 1.41% |
2020/03/01 | 2.24% |
2020/04/01 | 1.59% |
2020/05/01 | 0.73% |
2020/06/01 | 0.92% |
2020/07/01 | 1.45% |
2020/08/01 | 0.94% |
2020/09/01 | 0,.43% |
2020/10/01 | 1.15% |
2020/11/01 | 1.10% |
主要投資信託と比較
2019年1月から2020年3月の利回りを平均して月利2.32%になります。
この数字だけ見ると全然低いじゃないか、と感じるかもしれませんが、
めぼしい投資信託でもこの月利には到底かないません。
主要投資信託の1、3、5、10年でみたそれぞれの月利表です。
ファンド名 | 1年 | 3年 (月率) |
5年 (月率) |
10年 (年率) |
TOPIX連動型上場投資信託 野村 | 0.37% | 0.60% | 0.50% | 0.79% |
日経225連動型上場投資信託 野村 | 0.52% | 0.86% | 0.65% | 0.95% |
フィデリティ・USハイ・イールドF | 0.39% | 0.39% | 0.24% | 0.74% |
フィデリティ・USリートB(H無) | 1.17% | 0.67% | 0.47% | 1.23% |
ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配) | 1.08% | 0.72% | 0.17% | 0.55% |
ひふみプラス | 0.39% | 1.05% | 1.03% |
月利2.32%とは他の投資信託の2~3倍の成績であることがわかります。
スカイプレミアムについて気をつけるポイント

ランニングコストが発生する
100万円から投資できる気軽さがある一方、100万円程度の運用だと月の運用次第によっては月額費を払うとほとんど資金が残らない、もしくは赤字になってしまうことも起こります。少ない資金で運用を行う場合は、ランニングコストも踏まえて考える必要があります。
運用方法についてはブラックボックス
スカイプレミアムのライオンプレミアムは、FXによって運用されていることはわかります。ただし、細かなところは不透明です。公開されている運用レポートを見て判断することになるわけですが、レポートについても、それが本当なのかはわかりません笑。
ライオンプレミアム(GQFX)の始め方/購入方法
ここまでライオンプレミアムの説明をしてきました。高い利回りとハイウォーターマーク式の手数料設定、10%ドローダウン、分別保管による資産保全など、まさに安定とハイリターンを両立している案件です。
しかしライオンプレミアムの投資を始めるにはスカイプレミアムに登録をしないといけません。
スカイプレミアムは完全紹介制のメンバーシップですので、まずはエージェントを紹介してくれる人を探しましょう。
ステップ1.入会
まず紹介してくれる人を探します。
紹介してくれる人が見つかったら担当のエージェントを紹介してもらいましょう。 エージェントが登録方法などを教えてくれます。
ステップ2.申込
スカイプレミアムはWebでの申込みとなります。 個人個人の会員ページができるのでそこで様々なサービスを利用することができます。
ステップ3.GQFXの口座開設
申込書とパスポート、そして住民票を用意します。 会員ページの記載にそって手続きすれば完了です。口座が開設されます。
ステップ4.GQFXへの入金
GQFXの口座に自身の銀行口座からお金を振り込みます。 これであとは着金されれば運用がスタートします。
スカイプレミアムの解約方法
ステップ1.管理画面にログイン
こちらのページから管理画面にログイン。
ステップ2.メニューから退会申請
ログイン後、メニューにある退会ボタンから退会申請。
たったこれだけです。
入会時は人とあったり、書類用意したり必要ですが、退会は管理画面からできるので簡単ですね。
とはいっても私はまだ継続しているので、退会方法の詳しいところはこちらの方のブログを参照してみてください。

ウェブサービスにありがちな、退会引き留めがたくさんあるようですが、頑張りましょう笑
スカイプレミアム のクチコミ
年利20%は現実的に狙える投資案件
スカイプレミアムは8年連続で年利20%なので自分は運用して良かったです!元本戻せましたし!
— タカシ (@takashi83260) December 19, 2019
2月のGQFX利回り……速報⁉️
— 投資家ゆかりん (@yukarinrinrin00) March 2, 2020
頑張ったね😳。。。でも足りない😭
頑張れー✋💦😖
よく年利30%とか嘘言える人がいる。
20%もいくかいかないかよ。今は…。
でもやらないよりはいいー😂
参考bloghttps://t.co/W3uauPETwy#スカイプレミアム#SKYPREMIUM#GQFX#gqfx
過去にスカイプレミアムのラインオンという運用もしていました!100万入れて2年ぐらいで140万になりました。
— 適当君@自分で実験中!約100万円増えるか飛ぶか日々報告 (@gYA9QL8ChnCF3XI) April 20, 2020
これも紹介されて本当だったら凄いな!て事でスタートしました。もっと置いておけばよかったな。
その後続けてたら100万の6年運用で260万。160万くらい利益でしたね!
なんと8年前から投資されてる方も、、毎年20%はすごいですよね。
スカイプレミアム詐欺?
奥さんが俺のお袋と話してて「なんかお金増えるやつやってる」って又聞きしたので「あ、詐欺のやつだ」と思って昨日聞いたら「シンガポールのFXで1ヶ月で20%増える」「スカイプレミアムっていうちゃんとした会社」と言っていたのでポンジスキームの説明をしてあげました。
— けんのすけ2.0 (@kentucky_bot) July 2, 2019
ポンジースキームという詐欺の一種だといっておられる方もいますね。
スカイプレミアム(SKY PREMIUM)の投資運用コンテンツ「ライオンプレミアム(GQFX)」が詐欺ではないと思う6つの理由 https://t.co/OU7RhR18Z7
— 仮想通貨まとめました。 (@coin_matome0) June 2, 2019
一方詐欺ではない理由を説明されてる方もいらっしゃいます。
評判よりも自分で判断しましょ!
想像以上に詐欺を言うキーワードがでてきて、驚かれる方もいるのではないでしょうか。
ただ世の中にはちょっと怪しいと詐欺と叩く、
自分より稼いでいる人を見ると怪しいことをしているに違いない・・・
といってお金に関することになると叩き続ける人がいます。
ただ、どんなに美味しい案件だって最初は詐欺とか怪しいと言われるものなんです。
仮想通貨だってそうでした。
私の周りでビットコインなんて詐欺だ!って言い続けていた友人が半年もたたないうちにビットフライヤーに登録していました、そんなもんです。
MLM、ネズミ講のように感じる人も

完全紹介制ということや、会員限定のサービスが受けられるということからも、スカイプレミアムについてはMLMやネズミ講のように感じる人も少なくないようです。実際インターネット上でも「友人に誘われた」という声も多いようで、完全紹介制にならではの不安要素もあるようです。 また、インターネット上で情報を調べてみると「資金が出金できない」という声もあるようですが、これも海外ファンドならではの事情が絡んでいます。ライオンプレミアムでは毎日出金の申請が可能です。ただし、マレーシア経由にもなるため海外送金の審査が入ります。 これはライオンプレミアムに限ったことではありませんが、審査を経て実際の口座に着金するまでは2週間ほどかかることもあるため注意が必要です。会員数は2万名以上にものぼるため、本当に出金できないなどの詐欺案件だとすると、もっと大々的に報じられるはずなので、悪評や不安の声の多くは憶測から来ているものだと判断できます。

風間のスカイプレミアム 投資実績
2000万円の元本で運用しています。基本的に利益分は引き出しています。
2020年11月の実績
+1.10%
受け取り配当:227,298円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
- 2020年5月 +0.73% 149,954円
- 2020年6月 +0.92% 188,900円
- 2020年7月 +1.45% 297,723円
- 2020年8月 +0.94% 192,887円
- 2020年9月 +0.43% 88,750円
- 202010月 +1.15% 237,554円
- 202011月 +1.15% 227,298円
2020年平均利回り +1.10%
2020年配当合計 ¥2,569,189円
2020年10月の実績
+1.15%
受け取り配当:237,554円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
- 2020年5月 +0.73% 149,954円
- 2020年6月 +0.92% 188,900円
- 2020年7月 +1.45% 297,723円
- 2020年8月 +0.94% 192,887円
- 2020年9月 +0.43% 88,750円
- 202010月 +1.15% 237,554円
2020年平均利回り +1.15%
2020年配当合計 ¥2,341,891円
2020年9月の実績
+0.43%
受け取り配当:88,750円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
- 2020年5月 +0.73% 149,954円
- 2020年6月 +0.92% 188,900円
- 2020年7月 +1.45% 297,723円
- 2020年8月 +0.94% 192,887円
- 2020年9月 +0.43% 88,750円
2020年平均利回り +1.17%
2020年配当合計 ¥2,104,337円
2020年8月の実績
+0.94%
受け取り配当:192,887円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
- 2020年5月 +0.73% 149,954円
- 2020年6月 +0.92% 188,900円
- 2020年7月 +1.45% 297,723円
- 2020年8月 +0.94% 192,887円
2020年平均利回り +1.26%
2020年配当合計 ¥2,015,587円
2020年7月の実績
+1.45%
受け取り配当:297,723円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
- 2020年5月 +0.73% 149,954円
- 2020年6月 +0.92% 188,900円
- 2020年7月 +1.45% 297,723円
2020年平均利回り +1.30%
2020年配当合計 ¥1,822,700円
2020年6月の実績
+0.92%
受け取り配当:188,900円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
- 2020年5月 +0.73% 149,954円
- 2020年6月 +0.92% 188,900円
2020年平均利回り +1.28%
2020年配当合計 1,524,977円
2020年5月の実績
+0.73%
受け取り配当:149,954円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
- 2020年4月 +0.73% 149,954円
2020年平均利回り +1.35%
2020年配当合計 1,336,077円
2020年4月の実績
+1.59%
受け取り配当:314,530円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
- 2020年4月 +1.59% 314,530円
2020年平均利回り +1.50%
2020年配当合計 1,186,213円
2020年3月の実績
+2.24%
受け取り配当:443,112円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
- 2020年3月 +2.24% 443,112円
2020年平均利回り +1.47%
2020年配当合計 871,683円
2020年2月の実績
+1.41%
受け取り配当:277,060円
- 2020年1月 +0.76% 151,511円
- 2020年2月 +1.41% 277,060円
2020年平均利回り +1.09%
2020年配当合計 428,571円
2020年1月の実績+0.76%
受け取り配当:151,511円
2019年12月の実績+0.77%
受け取り配当:152,820円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
- 2019年6月 +0.74% 151,966円
- 2019年7月 +1.2% 235,100円
- 2019年8月 +2.11% 417,184円
- 2019年9月 +0.74% 152,799円
- 2019年10月 +0.77% 153,128円
- 2019年11月 +1.29% 252,284円
- 2019年12月 +0.77% 152,820円
2019年平均利回り +1.36%
2019年配当合計 3,229,496円
2019年11月の実績+1.29%
受け取り配当:252,284円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
- 2019年6月 +0.74% 151,966円
- 2019年7月 +1.2% 235,100円
- 2019年8月 +2.11% 417,184円
- 2019年9月 +0.74% 152,799円
- 2019年10月 +0.77% 153,128円
- 2019年11月 +1.29% 252,284円
2019年平均利回り +1.41%
2019年配当合計 3,076,676円
2019年10月の実績+0.77%
受け取り配当:153,128円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
- 2019年6月 +0.74% 151,966円
- 2019年7月 +1.2% 235,100円
- 2019年8月 +2.11% 417,184円
- 2019年9月 +0.74% 152,799円
- 2019年10月 +0.77% 153,128円
2019年平均利回り +1.43%
2019年配当合計 2,824,392円
2019年9月の実績+0.74%
受け取り配当:152,799円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
- 2019年6月 +0.74% 151,966円
- 2019年7月 +1.2% 235,100円
- 2019年8月 +2.11% 417,184円
- 2019年9月 +0.74% 152,799円
2019年平均利回り +1.5%
2019年配当合計 2,671,264円
2019年8月の実績+2.11%
受け取り配当:417,184円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
- 2019年6月 +0.74% 151,966円
- 2019年7月 +1.2% 235,100円
- 2019年8月 +2.11% 417,184円
2019年平均利回り +1.59%
2019年配当合計 2,518,465円
2019年7月の実績+1.2%
受け取り配当:235,100円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
- 2019年6月 +0.74% 151,966円
- 2019年7月 +1.2% 235,100円
2019年平均利回り +1.52%
2019年配当合計 2,101,281円
2019年6月の実績+0.74%
受け取り配当:151,966円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
- 2019年6月 +0.74% 151,966円
2019年平均利回り +1.57%
2019年配当合計 1,866,181円
2019年5月の実績+2.24%
受け取り配当:443,160円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
- 2019年5月 +2.24% 443,160円
2019年平均利回り +1.74%
2019年配当合計 1,714,215円
2019年4月の実績+2.07%
受け取り配当:409,341円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
- 2019年4月 +2.07% 409,341円
2019年平均利回り +1.62%
2019年配当合計 1,271,055円
2019年3月の実績+1.4%
受け取り配当:274,455円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
- 2019年3月 +1.4% 274,455円
2019年平均利回り +1.46%
2019年配当合計 861,714円
2019年2月の実績+1.62%
受け取り配当:319,005円
- 2019年1月 +1.37% 268,254円
- 2019年2月 +1.62% 319,005円
2019年平均利回り +1.5%
2019年配当合計 587,259円
2019年1月の実績+1.37%
受け取り配当:268,254円
スカイプレミアム投資案件のまとめ

会員になることで、ホテル、レストランなどでお得なサービスを受けられるスカイプレミアム。4つのカテゴリーで受けられるサービスについては、人によっては利用せず、ただ投資目的の会員も多いでしょうね笑。